今週のお題「雨の日の過ごし方」
家にこもる
その場合、オンデマンドで映画を見たり海外ドラマを連続視聴などずっとテレビを見てる可能性大
家事は普通くらいしかしないと思う
手芸部の活動に勤しむかも
最近は本読んでるとすぐ寝ちゃうしなあ
こういう時に料理する人に生まれ変わりたい
来年の手帳を買いに銀座伊東屋へ、残念ながらカリスマ店員には会えず
さんざん迷ったものの結局来年もPAGEM、ただしマンスリーの月と月の間にメモがあって、一日が上下2段に分かれている新モデル
いつも思うけど、モデルごとに色や模様のラインナップ、インデックスあるなしが違いすぎ
手帳に貼るための付箋を使い切ったのでそれも購入
日記は
手帳類収集家を見てから今年は日記をつけてみようと思い立ち、まとめ書きの時も多いけど今のところ続いている
2017年版を買うときに懐中日記は売り切れていて
にしたけれど、思いのほか書きやすい
表紙が柔らかいのが好みで、縦書きなのだけど向きを変えて横書きで書いてる
2018年も同じにしようかと思ったけど、PAGEMが今年のより数百円高いので日記は安い方にした
だいぶ小さいので自分の汚文字&大きな字では幾らも書けなさそう
来年は丁寧に書くを心がけよう
タイルの意匠が好きなのでコレクション
箱根 宮ノ下の老舗ホテル
ここに至る道のない時代からあったらしい、入り口からフロントへ階段を上がらないといけなくて妙に長くて急だと思ったら1階を後から増築したらしい
トップが変わるごとにテイストの違う増改築を行って絶妙な和洋折衷レトロ建築になった
まったくバリアフリーじゃない
お風呂はとっても良いお湯、温泉は好きだけど繰り返し入るタイプではない自分でも何度も入りたくなる
でも、ハイシーズンで満室だったら入るのは激戦だろうなというくらい狭い
部屋のお風呂も温泉で、貸し切り家族風呂もあるからそっち使ってってことかな?
従業員に「いつもみてるぞ、しっかり働け」という意味で設置されたらしいレリーフ
一つかと思ったら柱ごとにあってどれだけ従業員信用してなかったのかと
これがあるザ・フジヤでディナーするならドレスアップ推奨、Gパンの人はいなかった
秋の旅行は小田原経由箱根
ロマンスカーでしか箱根には行ったことがなかったけど、新幹線で小田原まで行って電車を乗り継いでいくのは新鮮だった
小田原城は平成の大改修によって、中は展示スペースになっているけれど、出土品や歴史解説がドラマ仕立てで上映されていたりなかなか頑張っていて見ごたえあり
この勾配を着物や籠で行く気にはなれない…
小田原城から見る電車と道路の立体交差
摩利支天像
平成の大改修で安置空間を再現したとか
近寄って正面から見られないのがイケてない
前庭では300円で甲冑が着られるよ!
外国人向けのサービスだからなのか係の人もほぼ無言でちゃっちゃと着せて「はい行ってらっしゃい」で放流、脱がせるのもご同様
なんの解説もサービストークもなしw
大阪に行った時にちょうどやっていたので、ガラスの仮面カフェへ
ごはん時でなかったのが悔やまれるけど、コラボカフェじゃなくて、普通のカフェがコラボしていたのでお味も安心
ただ、マンガのコマの印刷されたウェハースはおいしくない