ガス冷蔵庫からにゃんにゃかにゃーん

猫(飼ってない)とか身の回りのこと

大人気ない

仕事が増えた不満のやり場として、パンクしてやろうか頑張ってこなそうか逡巡しながら仕事してる

 

うちの会社は残業が嵩めば人事に目をつけられるのは上司

でも環境が改善されるかはわからない

 

こなしても別に私は評価されない、この場合「よくやってるね」と言われるのは評価とは言わない

周りが変わらなくても、自分が易々とこなしていると思えればこっちの方が心身ともに楽でしょうね

 

このまとめみたいに残業させても人を雇わないで済むなら節約という職場なら定時で帰るやり方にするのもアリ

ただあいつ仕事しない、という評価になるリスクもある

闘える職場ならマシな方で独断でクビにされたり恫喝されたりしたら損

 

職場、上司の特性と自分に大事なのは何か?就業していることか?認めてもらうことか?考えて決めないとね

 

同僚の薬剤師が家庭の事情で2週間休んだため、欠員1名のまま吐きそうな状態で仕事をしたら、エリアマネージャーに『4月から人員をひとり減らす。その人数でまわることが分かったから』と言われた。 - Togetter https://togetter.com/li/1331557 @togetter_jpさんから

春の人事異動

自分が異動になることはあまり経験ないんだけど上司は何度も変わっている

 

下っ端なので上司替われば扱い変わる そのたびに試行錯誤してお互い落としどころを見つけてきた

 

今回の異動が結構堪えるのは今に至るまでが大変だったからなのか、歳で適応力がなくなってきたのか

 

今年度に限って言えばダラダラしているといえなくもないくらい楽で、ここ数年に限って言うと閉塞感というか天井についた感があるというか行き詰っていて、能力に自信がないのでここから踏ん張るのか踏ん張らないのか、といったところで悩んでいた

もうちょっとだけ頑張ろうかなと思っていたところへ、まったく軸足を置きたくないところで仕事が倍増することになり正直イライラしかない

 

イライラだけを前面に出しても仕方がないので、自分で軸足方向に戻っていけるような演出をしないといけない

 

ああ、めんどくさ

インバウンドの余波

いつも買ってる化粧品のショップが中国人観光客に大人気で何度行っても買えない

 

スタンプカードとか、来店キャンペーンやっても買えないんじゃ意味ないし

 

通販なら買えるので最近は通販一辺倒

 

入荷日の午前中に売り切れるって話だけど店員にも中国人いるからリークとか取り置きがあるのかなあ

 

都会在勤在住だから傷は浅いけど、時間の自由度が低い人とかは通販だって難しいよね

 

日本人にとってのDFSみたいにすみ分けが進まないかな…

 

 

 

 

育成と第二の人生

またねほりんぱほりん

プロになれなかった将棋の奨励会員の回

 

散々拘束してほかの経験をする機会を奪って年齢制限になったら放り出すのはかなり罪深い

 

子供の天才を信じてバックアップした親も本人も呆然とするでしょう

「普通」を重んじる親は子供のチャンスをつぶすという向きもあるけど、こういう例を見るとそりゃ選択肢を残したい、一番大きな受け皿に入るようにしたいと思うのは罪ではないとおもう

 

ドイツのサッカーの育成にはプロにならなかった場合に社会で生きていけるような教育もするらしい、サッカー漬けにはしないのが彼らのためという現実的な観点

 

一人の人間の人生を形作るという視点が日本の各育成組織には必要なんじゃないかな

 

 

 

ねほりんぱほりん

録画したスペシャルを観た、2回分ずつ

喪女の回でみんな楽しくやればいいじゃない、みたいに言っていたYOUが児童養護施設の回で「経験値は力(だから思い切って気になるあの女性に連絡をしろ)」的なことを言っていて、喪女らが「ほらやっぱり(男性)経験値が低いのはだめなんだ」と思ってないだろか、と余計な心配をしてしまった

だってネガティブな時ってすべてが自分のネガティブ面に結び付けて考えられるじゃない

 

 

ボヘミアンラプソディー

観てきた

QUEENが当時好きだったわけではないけど沢山の曲を知ってるし、キャストがかなり似てるのにも興味があったから

 

CGの世にあって、メイクと演技で存命な方もいる有名人達を演じるのはさぞかしの重圧であろう

 

事実と違うところもあるらしいし、詳しくないから人物やグループにあれこれ言わないけど、いろんなタイプの曲がある理由なんかは得心した

 

実在した人のあんなに悲しい晩年の話を「応援」上映はわからないけど、やっぱり心に訴える歌であった

だからライブの様に鑑賞したいというのはわかる

 

観に行って良かった