また飲みに行った
昨日は電車のあるうちに帰るつもりだったのに気づいたら1時をまわっていて、家に帰ったらどこかで行き倒れているかと心配されていた。やっぱり家には連絡しないといけません。今回はちょっと大規模な飲み会で、何を話してよいかわからないので敬遠していたのだけれど、まあ、けっこういろいろな人と話せてよかった。
今の仕事先の人はかなり自分を重宝してくれているようなことを言ってくれるのだけれど、そんなに自分が出来る人間とも思えない。こういっては失礼だけれど、この手の事務仕事をする人がいまいち皆の思うように働いていないのではないかと思う。それがただのはずれくじなのか会社の体制のまずさなのかは分からないけれど。
お世辞で褒めてくれているのが何割かなのは分かっているけれどね。
派遣先の飲み会に行って思うこと
前回の飲み会のときも思っていたのだけれど、なんで自分に声が掛かるのだろう、という話。
- 仕事の上では問題ないけれど、仕事以外で会おうとは思わない
- 仕事でも、プライベートでも会いたくない
- 仕事してなければ良い人なんだけど
- 仕事もプライベートもそこそこ楽しく付き合える
出来れば4番と思ってもらえているのがいいけれど、誰とでも、という訳には行かないのでそういう人も出来ればいいと言う程度に考えている。ただ、かんぐってしまうというか、つい構えてしまうのは自分以外男性なことが多いから。独身で暇で家が近い、というのが主な理由だとしても、いろいろと注意しないと後でこじれてもいけないと思うし、かといって自分に女性としての魅力は感じてもらえず、ただの酒飲み仲間、というのも寂しい。「結構面白いからあいつ誘おうぜ」位が問題なく付き合える範囲かな（能力不足に依り）
風邪がおなかに来ている
一瞬治ったかと思ったけれど、やっぱりまだちょっとだめだ。治るとすぐ便秘になるから、おなかが空になる分くだっているほうがましだと思ってしまうけれど。
