2005-03-13 良く寝た diary 目が覚めたら午後3時で、雪が降ったのも知らなかった。 お昼を食べて、昨日買っておいた雑誌を読んでクリーニング屋に行った。 汗抜きを頼んだのに、「はぁ」とか生返事しか返ってこなかったので「ほんとに大丈夫?」と確認したらにらまれた。でもやっぱり生返事。 ぜったい汗抜きなんて分かってない。どっち向いてもこんな奴ばっかりがサービス業に就いてるのかと思うと「お世話様」なんてばかばかしくて言う気がしない。