昨日の夜派遣会社に入れた断りを受けてか、朝人事からメールが来て午後から話を聞きたいとの事。
メールの文面が笑えた「色々とご不満があり、日々のお仕事つらいかと思いますが云々」今となってはそこまでつらくないよ、と思ったけれど「お心遣いありがとうございます」と話し合いを受けた。
そこで分かったことは
- 31日でもう来ない、という認識を持っている人は職場にはいない
- 直接話をしたリーダーが31日で了承したことを職場の人は知らない
- 月曜になって皆あわてだした
・・・言葉も出ない
昨日と同様、数日であっても延長はお断りと言った。
今日の夕方ひとり面接をしてよほど変なのでない限りはそれで決めるとの事。
ぎりぎりになってからそんなことをするから合わない人が来てすぐ辞めちゃうんじゃないの、と思ったけれどさすがにそれは言わなかった。
考えてみれば自分の前任も後任（私）がなかなか決まらず少しだけ期間を延ばしたようだったし、毎度同じ事を繰り返してるのだろう。
夕方に派遣会社から再び電話があって再度説得されるが断る。30分ほど話したがこっちの選ぶ言葉も段々きつくなり「私はルールを守って辞める手はずを整えたし、引継ぎの準備をしてきた。後任云々というのは派遣会社と派遣先会社の間のことだから私は関係ない」というようなことも言った。
明日の夕方支店長と謝りに来るとのことだったけれど誰に謝るつもりなのだろう。
今日も結局誰にも挨拶できなかった。
