2006-10-17 財布忘れる diary 一文無しでも暮らせるもんだ。お昼をあらかじめ買ってあったから出来たんだけど。 こういうときにお金を貸してと気軽に言えるような人がいないんだよね。 今度から別のところに千円札をはさんでおくことにしよう。