認証つきのUSBメモリの認証ソフトがどうしても起動しないというトラブルで午後がつぶれた。
普段なら忙しい人に対して忍びないのだが、今はひまそうなのでじっくり取り組んだ。
プロファイル破損かと思い、再作成したところ今度はOfficeのCDを求められた上に修復が出来ない現象が発生。
神に助けを求めてOFFICEトラブルについての質問の振りをしてUSBメモリについても聞いてみた。
神いわく、どうしてOfficeがプロファイル再作成により壊れてしまうのかについては不明だけれども
- おそらく前のプロファイルの時にはファイル(dll)の影響は受けていなかった
- 旧プロファイル作成後に行ったディスククリーンアップにより、実はUSBメモリやOfficeが使うファイルがなくなってしまった可能性がある。(古いファイルの圧縮はお奨めできないとのこと)
- Officeを修復ではなくて、削除→再インストールしたらUSBメモリのトラブルも解消したので、今回不足していたファイルがUSBメモリの認証ソフトを起動させるのにも必要だったのではないか
実際Office再インストール前でもAdminではUSBメモリを使えたので、最後のは?が残るが今度は
- プロファイル破損
- Office破損
の2本立てで疑ってみようと思う。