別に病気ではないです
いい歳まで数々の劣等感と折り合いがつかずに来ている、これをそのままにしてもっと歳をとって死ぬ間際までウジウジしたくない
どうせ今さらなら今からやるのが一番早いよね、ということ
習字を習いたかった
習わなくても上手な人はいるけど生来の雑な性格と不器用さで悪筆
クセ字なだけかな?というときもあれば字の汚い小学生男子みたいな時もある
怪我したり体調が思わしくないと手に出るので手首がおかしくなったり力が上手くかけられなくなるのでどんどん小学生男子度が上がるのが嫌だった
ペン字を始めた
まずお手本がきれいになぞれない悲劇
心掛けてるからマシになるはず
裁縫がてきるようになりたかった
和裁はなんと10年選手だけど全く頭に入らない、身につかない
さっきと同じで手がおかしくなるから運針だけでも、それが良くなれば手が早くなるからやってることに繋がりがでてくるはず
これは急務
編物ほど好きじゃないだけあって気持ちばかり急いてしまう
編物 習ったのは初めて
ひとシーズンで大物を編み上げた
資格を取るか、編んだことのないものに挑戦し続けるか悩む
自己満足でも前進してる気になれるのは良い