これが一番の理由。反省点としては、事前にどんな仕事かもっと良く調べろよ、ということ。自分はいつも何かを決める前には色々調べるほうなのだけれど今回はそれが甘かったといえる。
それに加えて、案内されたり、面接で聞いていたのとは大分内容がずれていた、というのもある。それについて説明があって納得が出来ればまだ再考の余地はあるけれど、それがなかったし。最後に説明を受けても納得は出来なかった。この点については後に詳述する予定。
どこがどう、合わなかったか
- 納期意識をもつことやとっさの判断が苦手、というか強い苦手意識がある。
- 個々の案件を自己関与の意識を持って取り組めなかった。記憶力の問題もあるけれど、すべてが記号になってしまってしかもその記号に秩序がないから手がかりがつかめない。
対外的なことが苦手、特に来客応対はできればしたくない
1が一番大きな理由だなと、思う。熟考型（とろい、とも言う）なので、とっさに気の利いた対策が思いつかないので2度手間3度手間になること多し。慣れだけの問題ではないと、これは感覚的に分かる。
2はいまさらながら慣れてきた部分があるけれど、実は辞める事が決まって、仕事が増えないからそんな気がしているだけかもしれない。3はつけたし。だってこんな事を言っていたら出来る仕事なんかないから我慢して慣れるしかない。付け足したけど、これは理由ではない。やっぱり1があいまいだけれども最大の理由
