ここからはじめるLAN (入門ビジュアル・コンピューティング) 日本実業出版社

勤労意欲があまりわかなくて、無職のときの怠惰な生活が懐かしくてしょうがない。でも無職になったらお金はすぐに底を突くし、友達との感覚もずれてしまう。その辺にしがみついて懸命に早起きをしている。

派遣会社何とか健保の扶養に親を入れようとしたら、たくさん証明書類を用意しないといけないことが分かった。なんだか個人情報さらしまくりで感じが悪いので扶養申請は取り下げることにした。

引継ぎはあと一週間で終わるけれども、まだ漠然とした部分が多い 前任が数年かかって積み上げてきたものをいっぺんに引き継ぐのは大変 前任とはこれまでの職歴が違うので知識の厚い部分がちがう 雑務が煩雑なので覚えることが倍増している（それは会社のシス…

地方の実家へ戻った友達が久々に上京しているのでこっちの仕事の後に会った。 友達は病気療養中なので、多少は覚悟していたのだけれども、ちょっと予想を上回る変容振りに戸惑ってしまった。 自分も仕事の切れ目にまとまって無職の期間が何度かあって、その…

何度も何度も就業と失業の手続きをしているうちに重要書類をなくすくせがついてしまった。会社のではなく、自分の書類。もっと落ち着かなくては。年々粗忽になってどうする。

図書館でかりた 新明解国語辞典に関するコラム（？）の部分のみ読んで止めた。 後半がつまらないわけではないのだけれど、新明解の面白さについて知りたくて借りたので、それが分かった時点で終了。