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という漫画を読んだ 大人の発達障害(疑い)の本人の漫画だ コミュ障のあり様は自分とそっくり 他からの評価は知らないけれども曲がりなりにも会社勤めができているので自分が病院にかかろうとは思わない、メリットよりもデメリットが多く感じられる でも、…
棚にしまってあるアランジマシンガンやわるいほんを引っ張り出して読んだら気持ちがやすらいだ 悩みのあるときはトコトンネガティブに考え込むのが癖なので、こんなことがストレス解消になったのは初めてかもしれない ついでに「妄想に取り憑かれる人々」を…
小さいおうち (文春文庫)作者: 中島京子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/12/04メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (15件) を見る 賞を取ったからといって読むわけではないのだけれど、母の積読のなかにあったのでもらってきてあった。…
染物屋のおじちゃんが譲ってくれたので、飯田史彦の「生きがいの創造」を読んでいる。 この前は「前世療法」 この手の本は興味があるけれどもなかなか手が出ない、これもチャンス。まだ途中だけれど「明るく前向きに事態に立ち向かうことが魂のレベルを上げ…
デジカメを今年こそ使いこなしたいのでかった。前に一眼レフをもらったときにも本をもらったけど英文和訳でわかりにくかったりデジカメに対応していない(まだなかった)ので言葉が簡単でとり比べた写真が出ているものにした。 モチあがるかなー?
色んな漫画を読んだけれど、こういうショートストーリーマンガが巻を重ねるごとに面白くなっていくのは珍しいと思う。 二人の天上人がどんどん俗っぽくなっていくのだけれど、時々垣間見える愛がハートをわし掴みする。今回は新キャラが登場し、また二人の行…
母が入院したので、Tuesdays with Morrie は気分じゃないので中断。昼休みにはDSでTOEICの勉強。なんかもう禁止令を出したくなること - はてなハイク 入院してるヒトに見舞いで怖い本持ってくの っていったのは、母の姉がこの2冊を持ってきたから。 黒塚 ト…
ライターの著者が死を目前に控えた恩師のもとに通って生きることについて考えるノンフィクション。 アメリカで買ってずっと積読だったのだけど、もう一度英語に触れたい気分が高まってきたので読み始めた。 一文が短いし平易なので、時々辞書を引けば呼んで…
うつうつひでお日記 その後 (単行本コミックス)作者: 吾妻ひでお出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/09/30メディア: コミック購入: 8人 クリック: 74回この商品を含むブログ (70件) を見る絵が少ないんですけど・・・ 第一弾のときよりは…
いしいひさいちは買わないといけないので。大問題 ’08 (創元ライブラリ L い 1-43)作者: 峯正澄,いしいひさいち出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2008/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る
聖☆おにいさん聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)作者: 中村光出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/23メディア: コミック購入: 62人 クリック: 567回この商品を含むブログ (752件) を見る神のみぞ知る神の味噌汁は秀逸だと思う。 ワイン仕立てとか。 フロ…
孕むことば作者: 鴻巣友季子出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2008/05/22メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 35回この商品を含むブログ (17件) を見る美容院で読んだ雑誌に紹介されていた本を、美容院の帰りに買ってきた。 翻訳家+四十路で出産に…
実践ビジネス英語のCD 月曜の10:30はCSI:科学捜査班を見なきゃいけない?のでCDを購入 蟹工船蟹工船・党生活者 (新潮文庫)作者: 小林多喜二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1953/06/30メディア: ペーパーバック購入: 12人 クリック: 139回この商品を含むブ…
ここからはじめるLAN (入門ビジュアル・コンピューティング) 日本実業出版社
図書館でかりた 新明解国語辞典に関するコラム(?)の部分のみ読んで止めた。 後半がつまらないわけではないのだけれど、新明解の面白さについて知りたくて借りたので、それが分かった時点で終了。
雑誌のほかに買った本、透明人間の告白〈上〉 (新潮文庫) &透明人間の告白〈下〉 (新潮文庫) 。どんどん積みあがる未読の山・・・
待ちかねていたのですごくうれしい。でも実は一週間ほど前に発売されていたとか。 まめにチェックしていたときにはなかったのに・・・ ホムンクルス 6 (BIG SPIRITS COMICS)
読んだ本 境界性人格障害(BPD)のすべて もともと社会心理学、犯罪心理学に興味があるのだけれど、実生活においては臨床心理学的事例に接近するような経験が多いので、人格障害関連の本を読むことが多い。 読んでる本 黒のトリビア 週刊文春で紹介されていた…
年末に買ったジパングの最新刊を今日読んだ。
エリザベートの本を探していて思い出した。ベルばらが好きな人ならぜひ一度読んで欲しい。ツワイクの「マリー・アントワネット」。池田理代子の構成力に舌を巻くこと間違いなし!私はこれを漫画の絵を思い出しながら読んで感激した。
本棚が壊れそうなのにも関わらず痕跡 (上)、痕跡 (下)を購入。
京極堂は榎木津に惑わされない。その理由は自分でも事の真相を突き止められるから、関口や他の下僕が振り回されるのは自分じゃさっぱりわからないからなんだろうな。私自身も物事が良く見えてさえいれば周りの人間に振り回されることもなくなるだろうか、な…
百器徒然袋―雨榎木津が事件を仕切る光景を第3者が呆然と眺める光景が良い。木場修が好きなのだけれど、エノさんもやっぱいいなぁ、破壊的で。あこがれる存在だなぁ。いつも小林薫をキャスティングして読んでいるのだけれど、端麗な容姿からするとミッチーが…
ぐだぐだと登場人物が考え込むタイプのミステリが読みたくて買った本。哲学者が少女失踪に関わっている*1と疑われる話。詳細はネタバレするといけないので書かないけれど、期待通り子供をしかるにも、まず”正しい”とはどういうことかに思いがいたったりして…
だいぶ前に買って読んでいなかったので。怒りっぽい性格を何とかするための本なのだけれど、本当に頭にきているときに読んでも破り捨てるのが落ち*1だし、穏やかにすごしている時は必要ない気がして読まないので、境界線上にある今がチャンスかと。 学生のと…
本棚をあさっていたらスケルトン・クルー〈2〉神々のワードプロセッサを見つけた。読みかけでやめていたみたいなので再読を始めた。なるほど丁度しおりがはさんであった辺り*1で飽きてきたけれど、何とか乗り越えた。この調子で読了できるでしょう。キングは…
首切り ハヤカワ・ミステリ文庫を再読。
20世紀少年17巻。電車の吊り広告で発売を知った。最後に出てきたケンヂっぽいのってどうなんだろう。
http://d.hatena.ne.jp/joannna/20041014#p3でヤンチャンに触れてからずっと探していたのだけれど、半ばあきらめていた。でも今日になってコンビニで発見。 いつも単行本で読んでいるから、一話しかないと物足りない気がしたけれど、顔の長いブラックジャッ…
アランジペーパーカード ピンク、ブルー、イエロー、全部そろえた。かわいー。 「ラヴクラフト全集 (2)」をやっと読み終わった。今度は「日本人の英語」に移行。本当は全集の(3)を読みたいのだけれど、英語の勉強癖が抜けないように。