美容院は掲題の通りです。
カット、カラー、パーマなのでそのぐらい掛かるものなのかもしれませんが、自分に「こうして欲しい！」と明確なビジョンがあれば30分は短縮できると思う。
コミティアは人が参加しているので冷やかしに。
実際には26日に書いているのだけど後日の参照のために当日の日付でエントリーします。
そんな因果でそれは何を値切っているのか を読みました。
この方は知り合いではない（はず）。
いるんですね、同人誌を値切る人。
私自身は仕事も管理部門で売上もなければ生産もしないですし、私生活でも創作活動は何一つしていませんので、イベントに行くと「いいなー楽しそうだなー私にも何か才能があればなぁ」と羨望と妬みが8:2で混じった感覚を持ちます。
普段から値切ることもないし、思い至ることもなかったので、いいな、と思うものがあって、それが自分で思う妥当な金額であれば買うしそうでなければ買わないものかと思ってました。
「これいいなー」と欲しがっておきながら、提示価格で買わない、ということはその本や作品とは縁がなかったのではないでしょうか。100円の作品を80円に値切ったら「あなたの作品は（手間も含めて）100円の価値はありません」と本人の前で言い切ったのと同じな印象を受けます。
とにかくイベントでは沢山買うの！という人だったら値切るかも知れないな。でも自分がもし出展（店？、あ、品か）者だったら、値切られたらいやだなぁ、なんか手当たり次第に女に手を出す奴みたい。
