一度目のおけいこの後にいくつか作ってみたけれど、どうしても隙間が空いてしまって放置したもの
先生曰く隙間なく糸を刺すために、前の斜めの糸の真上に刺すイメージだそう
あと台の内側まで糸が来るようにしないといけない
汚いから画像は小さく
金沢で加賀指ぬきを買いたかったのだけれど売ってなかった(あったけど高くて種類が少ない)
完全手作業でどうしても(需要に対して)寡作になるからなよう
しばらく東京でも探したけれどやはりないので習うことに
上の写真はその道具
1、道具を入れる袋・・・手製なので無関係^^
2、台になる紙類と真綿
3、バイアステープと針、刺繍針と四ノ三・・・刺繍針は先生のやり方に合わせるためなので、別にほかのものでも代用可
4、木綿糸(細口)と絹糸・・・木綿糸は台を作るときに使うので白がよさそう、絹糸は柄用なのでお好み
5、メンディングテープとテープ糊、ペン・・・こちらも台を作るのに必要、ペンは図案というかしるしと方向を描くのに使うので細い方が良い
手芸を始めてから自分の裁縫道具をどうまとめようかネットで調べたりしている。旅行に行くときもかわいいものがないか探してしまう。
本当は手持ちの道具を整頓するべきなのに、気づくとコレクションになってしまっている。
上の写真は金沢に行ったときに買ったもの。
確か針を探していた時期だったような、小さい糸切狭が気に入って買ってしまった。実際に何か作ろうと思ってもこのセットでは絶対に足りないと思う。
下のほうはネットで見つけて衝動買いしたイタリア軍の裁縫セット。
丈夫そうな袋が気に入って買った、箸袋みたいに包んでいるだけかと思ったらきちんとマチ付きで、しかも中にファスナー付きのポケットがあってそこにとがったもの(ハサミと針)が入っている。
ハサミが爪切りみたいなのと針が太いのが特徴かな。
台湾、廸化街(テッカガイ)の縁結びスポット近くの猫
町中に溶け込んでいる
近くの屋台とかでご飯をもらっているのかも
2015年12月に旅行した台湾にて。
キュウフンから帰りの車に乗る直前に見つけたショップ
中には入ってない