だいぶ前に買って読んでいなかったので。怒りっぽい性格を何とかするための本なのだけれど、本当に頭にきているときに読んでも破り捨てるのが落ち*1だし、穏やかにすごしている時は必要ない気がして読まないので、境界線上にある今がチャンスかと。
学生のときにYG性格検査をして、「自分が一番コンディションの悪いときにどう答えるか」を想定した結果を出したときには攻撃性は中間くらいだった。このときには大分安心したのだけれど、今だにその辺のコントロールには自信がないので、これを読んで何か見方が変わるきっかけにしたい、なぁ。
