会場が近かったのと、時間が午後だったのでスケジュールとしては楽だった。でも試験は案の定玉砕で、顔を洗って出直すので勘弁してください、といった心境。途中で作文をしている時間がなくなってきているのに気づいて、読解の問題文に集中できなくなった。ああ、受からないと分かって臨んだテストでも緊張したりパニックに陥るなんて、なんと器の小さい人間だろうかと落ち込む。一方隣に座ったきれいなおねえさんはマークシートの解答用紙が回収されている間英作文を書き足してました。回収中に眺めた感じだと受験者の年齢層が高めなのと、時間に追われるからか筆記体の人が多かったように見受けられた。さあ、仕切りなおしてTOEICに向けて頑張らねば。
帰りに英作文のプリントの今日分をもらいに行ったのだが、週末で事務が早く終わっており受け取れず。後日出直しに。
