2005-06-03 旧交を温めてきた diary 帰国を祝ってくれるという口実で、久々にバイト時代の友人と会う。 キャラクターはちっとも変わっていないようだけれど、身の上はちょっとずつ変わっているようで、時間の経過を感じた。 一番何も変わらないのはどこへ行っても自分だけのようで、話題が提供できずちょと悔しいような。