文字通りヒリヒリする、例えば火傷みたいな痛さ
でも痛いところよりも周りを触った時の方が痛い、シャンプーとかハンドクリームつけたりとか擦る動作で感じる
外見は変化なし、帯状疱疹かとも思ったけど違う
神経系ではないかと皮膚科に言われた
皮膚科の可能性は潰したけど、いまいち気が乗らず放置している
痛みを感じる頻度が下がったような気がしなくもないけど、シャンプーで擦るときはやはり痛い
ストレス？とも思ったけどこんな出方する？
だって同情は買えない、仕事や生活に支障は全く無いので休息も得られない
珍しい野菜
職場で野菜のおすそ分けをもらえる機会がある
珍しい野菜もあり、使い方がわかれば、そして簡単ならもらうようにしている
料理が嫌いなので、定番だと同じようなものにしかならないから
忘れてしまうので書き留めておこうと思う
・バターナッツカボチャ
ポタージュスープと、サラダにしたような気がする
皮が思ったより薄くて扱いやすかった
火を通すとキャベツの味になった
コールはキャベツ、ラビはカブだそう
ゆでてマヨネーズであえて塩コショウ
キャベツの芯に近いところのような甘さがあった
皮をむくというよりは白いところだけになるように周りを四角く切ったような感じ
ハンドカーダー
コロナ前（！）に買ったアシュフォードのハンドカーダーをやっと組み立てた
当たり前だけど大きくなるから元の箱には入らないし、カーディングする本体に対して持ち手が斜めにつくものだから全体を箱に入れるとなると厚みが必要になる
何かに立てれば良いけど場所がないし、持ち手よりはカーダー部分を仕舞っておきたい
トゲトゲして危険だから
なので元の箱に持ち手を通す切掛けを作って本体を覆うことにした、といってもボール紙をカッターで切っただけだけど、コレで羊毛と一緒のケースに仕舞っておけるしその辺に置いても大丈夫
DAZNが見られなくなる
ひかりテレビのST-3400でDAZNを見ようとすると「この端末は現在サポートされておりません」とメッセージが出るようになった
DAZNを終わらせないままひかりの番組やビデオを見るとDAZNの音声が重なったり、途中でダイアログが表示されたり画面が真っ黒になったりする
ひかりテレビのホームページには何も載ってない、DAZNもトップや対応端末のページには何もなく、むしろST-3400は対応端末と載っている
DAZNのサポートページで機種番号とサポートされておりませんのメッセージで検索すると初めて出てくる
DAZN | ヘルプ | ひかりTV対応チューナーのサポート終了について
ST-4500は対応するみたい、というかDAZNで検索しても出てこなかったから交換しようかと思ったけど、レンタル料が上がるし、インターネットやPS4でも見られるからひかりテレビへの影響を見極めてからにしよう
しかし、ひかりテレビのサポートのわるさは目を見張るものがある
ネットで問い合わせしにくいし電話は繋がらないし、ホームページに情報はほぼない
全然おすすめしない
流行とは
手芸が流行っていると聞く
しかしながら本屋から手芸本がきえた
手芸人は本は見ないでオリジナルを作っているのか
手芸屋が閉まってる反面新しく開いてるこだわりの「ショップ」は増えてる気がする
新しく始めた人が増えたのではなくて熟練の手芸人が汎用品で飽き足らなくなってるだけか
もう2月も半ば
いつの間にか年が明け、コロナ第六波が襲来した
自粛自粛で省エネモードで１年いたらコロナ前の気力の６０％が今の１００％って感じ
何もしていないからだれかに連絡しようにも話すことがない
そんな中でもあったことをいくつか残しておこう
体重は半年くらいかけて３キロ落ちて、一応医者に言われた以上に、コロナ前まで戻した
検診前にリングフィットのスパートをかけて、腹筋がいい感じになってきた
でも歳なので、運動してつく体力筋力を老化が追い越していく
生協でキットを買うようになり簡単なのに味を占めて「いい感じに調理する」のが面倒で仕方なかったけれども、同僚に珍しい野菜をもらったことで少し持ち直した
やっぱり刺激って大事
もらったのはバターピーナッツかぼちゃと黒キャベツ
バタピーカボチャはポタージュにした
皮が存外薄く、実も柔らかくてかぼちゃのイメージよりはずっと調理しやすかった、次はぜひグリルにしてみたい
黒キャベツはちぢみホウレンソウみたいな見た目、普通のキャベツと同様に調理とあったのでスープに入れてみたら全然キャベツ感がなかった
でも、オリーブオイルで炒めて塩を振ったらキャベツだった
ガンバの補強は監督コーチ陣以外は楽しみなのかそうでもないのか判断がつかない
遠藤がジュビロに行ってしまったので興味が薄れたことは否めない
井手口もいなくなっちゃったし
世界的部品不足
コロナによるベトナムのロックダウンで半導体が足りない、ほかの電子部品も足りない
「車の納期未定、ウォシュレットも湯沸かし器もパソコンもだめ、チャイナリスクに備えてベトナムに移したらこれだよ」
というニュースを見ていて自分の身に降りかからないとよいと思っていたら湯沸かしが壊れた
着かないし安定してお湯が出ない、誤動作して何もしてないのにお湯はりを始める（本当にお湯が出た）
新品は数か月待ちということでパーツ交換でよいから、と頼んでしばらく待って交換してもらった
中古からのパーツ取りをしたんじゃないかと思っているけれども賃貸なので実費は発生していないしとりあえずお湯は出るので良しとした
家電で壊れたら困るものを選別して外注できなくて即影響があるのは冷蔵庫だろうと思って軽くネットショップや電気屋を見に行ったら割と在庫不足だった
珍しく夫の賛同が得られたので（新しい家電を買いたかっただけかもしれない）容量は今より少し落ちるけれど性能は上がっていてもかなり安くなっていて在庫のあるものを買えた
世界はつながっているし、ニュースは自分に関係あると実感した
投資には活きないと思うけれども、自分にしては正しかったと思う
